ビコロール配色

本日はビコロール配色の紹介です。

今まではなんとなく同系色同士の配色でしたが、今回は違います。

色と色のギャップを使った配色です。

2色で構成されていることが条件ですが、コントラストがないものはNGです。

先ずは例を見てみましょう。

 

ロゴへの適用例

 

どれもvividカラーとホワイトで作られています。

白地に赤でも赤地に白でも可能ですし、赤でなく青や緑を用いてもOKです。

何を隠そうこのWebサイトのロゴアイコンもビコロール配色です。笑

「オロナミンC」のロゴはVIVIDの赤ではなく、DEEPの赤を用いていますがすっかり定着していますね。

しかもこのロゴが戦後のホーロー看板に適用されているから驚きです。ちなみにこのレトロ看板はネットオークションでも10000円以上するようです。

「スターバックスコーヒー」のロゴは元は3色(トリコロール配色)でしたが、新ロゴではビコロール配色になりました。元がどんな感じか思い出せないほど定着してしまいましたね。

以上より、ビコロール配色はロゴへの適用効果はあると考えられるでしょう。

 

標識への適用例

ハイコントラストと言えば標識ですね。

とにかく目を引けば何でもいいわけです。そして一瞬で理解できることが条件です。

標識は100人中100人が理解できるように改良を重ねて作られているので間違いないです。

 

Webサイトへの適用例

こちらは「JAL」さんのWebサイトですが、オリジナルとそれを無理矢理ビコロールにしたものです。

ロゴにvividな赤を用いているのでオリジナルWebサイト上でも視線が欲しい箇所が赤で統一されていますね。

一方、ビコロールに編集したものはどうでしょうか。これまたホラーなサイトになってしまいます(笑)

したがって文字の羅列や複雑な図形など、

理解するために集中力を要するものには不向きです。

 

まとめ

Webサイトへの適用は不向きであるものの、

パッと見て理解できるもの、簡素であるものへの適用は大いに効果があるといえます。

そのため、【標識】【ロゴ】【商品パッケージ】への適用が主流です。

次回はフランス国旗でおなじみの「トリコロール配色」を紹介します。それではまた。